会社員mumaの前場デイトレ日記

普通の会社員がデイトレードで資産を増やす為に日々勉強・トレードしています。

6月26日・デイトレ結果

目次

 

結果

6月26日・デイトレ結果

6月26日・デイトレ結果

 

前場は確か▲8,000円くらいだったので後場で減らせて良かったです。

特に取り返したいという気持ちはそんなに強くなく、減らせたらいいなあくらいの気持ちで考えながらトレードしてました。

 

指標

NWダウ 25,745.60(+299.66)

寄り付き

日経平均 22,424.37

大引け

日経平均 22,512.08(+252.29)

 

振り返り

取引した銘柄

 

6月26日・取引銘柄

6月26日・取引銘柄

 

 

所感

ロコガイドがなければ▲10,000くらいにはなってましたね。

今週のロコガイドの買いの強さは凄かったです。

他にも2銘柄上場した銘柄があったのですが、ロコガイドは断トツで市場の買い意識が高かったと思います。

 

今日の取引は公開しても見てる人がプラスになることは、ほとんどないと思うので今日から導入した松井証券のネットストックハイスピードの感想を書きます。

 

デイトレソフト

デイトレソフトですがデイトレ始めてずっとSBI証券のHYPER SBIを使用していました。

使い始めて1週間くらいしてデイトレしている人たちは松井証券のネットストックハイスピード使用していると知りました。

 

ただ、保有している株もあったので移行が面倒で昨日までHYPER SBIを使用してました。

 

HYPER SBIのメリット

  • ソフト全体的に非常に見やすい
  • フル板が見れるので板のどの部分に注文が集まってるか分かる
  • 損切の時のスピード注文が便利
  • 取引パスワードが保存できるので毎回入力する必要がない

他にもいいところはたくさんあったと思います。

 

HYPER SBIのデメリット

  • 全板の横幅が広いので何個も広げられない
  • エントリー時の損切逆指値や利確用の指値を入れる注文がかなり手間
  • チャートが使いづらい
  • 成行注文の際に損切逆指値や利確用の指値を入れることができない

見やすいのはいいのですが、他社と比較すると使いづらさが目立ちます。

あと当日の損益確認が18時にならないと確認できないので、約定履歴から計算しないと損益がすぐに確認できない。

 

ネットストックハイスピードだとできること

  • 注文する際に逆指値をティックで指定できる(HYPER SBIは金額を指定しないとダメでした、つまり成行注文ではできない)
  • チャートの拡縮をマウスのスクロールでできる
  • 注文板の横幅が狭いので何枚か並べることができる

注文が凄く楽になり入りたいポイントですぐエントリーできるようになりました。

見やすさだけならHYPER SBIの方が上ですね。

 

結論

慣れていたものから変更することになるので使いにくさを感じると思います。ただ、実際デイトレをしている人のほとんど使用しているソフトなので慣れれば抜群に使いやすいと思います。

 

まだ株を始めたばかりの人ならぜひ松井証券のネットストックハイスピードを使用してみてください。

 

では、本日もお疲れさまでした。

土日に今週の損益をアップしようと思います。

 

デイトレ始めてほぼ1ヵ月くらいですが、マイナスが溜まってるから早くどうにかしたいなあ。