目次
結果
指標
NWダウ 26,642.89(+556.79)
日経平均 22,945.50(+358.49)
マザーズ指数 1,017.12(+19.71)
振り返り
取引した銘柄
所感
取引してないように見えますが開始から下落食らって結構焦りました。
最初の一つ目で▲7,000は痛すぎる。
急落っぽい動きで地合いも良くないので損切して別のタイミングで入り直して、+9,000をゲットしました。
寄りからの下落なら上昇する確率も高いので、しっかり見てれば希望はある気がします。
ただ、損切せずにナンピンしているとコツコツドカンの原因なのでしっかり判断。
ナンピンをしていれば勝率も上がりますが危険。
取引してた銘柄が昨日の記事に書いた理論通りの動きでした。
・5分足チャート
・オレンジがエントリータイミング、紫が利確ポイント
エントリータイミングは下げの確率もあるところで少し不安でしたが、地合いもそんな悪くないのでエントリー。
ジワジワと上げて来たので、利確ポイントの選定に入る。選定ポイントは昨日の記事で書いたところに指値を入れました(ナンピンしている人がいると一定のラインまで上がらない可能性がある)。
結果的にやっぱりそうなるよなあ、と思いつつ下げ過ぎにもびっくりしました。
ここまで下げるとトレンドが変わりかねないので、そこそこ危ない。
ポイント1
私が利確したポイントで損を食らった人は多いので、同値撤退を狙って売りを入れて来る人は多い。ただ、下げに焦って売り過ぎが発生している(普通ならこんなに下げることはない印象)。
ポイント2
ここまで下げても上昇トレンドはキープ出来ていたので、上も軽くなって上昇していく。一定の下げで悪玉もほぼなくなり、地合いも悪くなかった。
もちろん全てこの理論で動くわけではないですが、地合い・トレンド・板とか検討材料がしっかりしていれば、ある程度予想の範囲内の動きになるっぽい。
注意
おいしいエントリーポイントは機関、大口がいくらでも株価操作できちゃうので気を付けないとやられる。
株の勉強をして良いエントリーポイントが分かっても、結局大きな人たちがわざと操作すれば相場にお金が落ちておいしい思いをする。
むしろ自分がお金持ってたら禁止行為はしませんが、いいところでわざと動かすと思う。
結論
株って難しい。
同じ相場は存在しないし、判断材料多すぎ。
本日もお疲れ様でした。